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百選日記

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中西TIME8

9月の終わりに韓国のドラミアに行って来ました。

ドラミアとは時代劇の撮影地のことで、今回の観光目的地は18000坪に広がる室内とオープンセット場を擁する龍仁MBCドラミア(ヨンニンドラミア)です。

台風が日本列島に向かって来ていたのでエアーが心配でしたが、無事に出発出来ました。

韓国時代劇「太王四神記」「トンイ」「イ・サン」などの撮影場所です。最近まで日曜の夜にNHKで放映されていました「太陽を抱いた月」もそうです。

今回は、「夜警日誌」の撮影を見学に行きました。

そして、なんと!今回はツアーではなく個人旅行にトライしてみました。

 

友人と羽田に前泊(空港のロビーですが)して、早朝便で仁川空港へ・・・。

仁川空港に着き地下に降りると空港鉄道が通っていますので、Tmoneyカードを使って金浦空港まで行き、そこから二回乗り換えて南部高速バスターミナルまで行き高速バスに乗り換えます。

バスのチケットを何とか窓口で購入して高速バスターミナルの乗り場の休憩所で、キンパとトッポッギで少々腹ごしらえをして乗車時間まで待ちます。

休憩所の席は座っていないとあっという間に誰かに占領されてしまうので要注意です。

番号を確認してバスに乗り、約一時間で「ベガム」までたどり着きました。

ここまで来ると近代的なソウルとは全く別世界で、畑に山に田舎を思わせる風景です。

そこからまたタクシーに乗り換えて10分ぐらいでやっとドラミア到着です。

 

    

 

かなり強烈に香しい、牛舎の臭いが充満していました。

広ーい広ーい敷地にドラマや映画で見たことのある風景、宮中や昔の町並みが広がります。

「あのドラマのあのシーンの撮影場所はここかな?」とか感激しながら巡回しました。

中にはいくつかの棟があり、事務所兼更衣室(ここから衣装に着替えをされた俳優さん達が出てきます)や室内撮影棟があります。敷地が広いので着替えてから撮影現場まで車で移動し、その場で車が待機していてまた車で移動されていました。

更衣室から出てくる衣装を着けた俳優さんや女優さんの美しいこと♪・・・

ほとんど屋外のオープンセットで、しかも坂道が多く、アップダウンも激しいので少し見て回るだけでもかなり疲れます。撮影現場の見学は、許可があれば決められた位置から静かに見ることが許されます。日本からも見学の方が大勢いらしていました。

 

   

 

一日ドラミアで過ごして帰りも高速バスでソウルまで戻りました。

バスは地元の仕事帰りの方や学生さんと一緒でした。バスの車内の装飾も窓から見える風景も何かレトロな感じが漂っています。夕飯は地元の方お勧めのお店でスンデをいただいてきました。

ソウルからタクシーでカンナムのホテルへ向いました。

カンナムはビジネスマンの町で近代的な高層ビルやホテルが沢山あり、外国のビジネスマンが多く滞在しているところです。

何だか時代劇のワンシーンから時代を超えて現代までタイムスリップしてきたみたいな不思議な感覚に襲われました。

 

 

当日の天気や俳優さん達のスケジュールにも左右され、撮影現場の見学は出来るかどうか行ってみないとわからない。と言う事でしたので、まあ少しでも見られればいいかなと思っておりましたが、偶々、三日間とも撮影があった為見学出来てラッキーでした。

今回無謀な個人旅行にも関わらず無事に旅程を楽しめたのも、電車の乗継を教えていただいたり、ドラミアの方に車で送っていただいたりと、地元の方が親切にして下さったお蔭です。

お天気にも恵まれて絶好の観光日和でした。

今回のミッション、無事にクリア出来てよかったです(#^.^#)